高脂血症は脂質の異常という症状
高脂血症という症状は、メタボリックの診断基準では合併症の一つとされています。ガイドライン検討委員会により基準値が示されており暴飲暴食が原因だったりしますので、薬による治療とともに普段の食事内容の改善が必要です。
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高脂血症とは?
高脂血症とは、血液の中にコレステロールや中性脂肪などの脂質(血清脂質)が異常に多い症状をいいます。
この症状は特に自覚症状もないため、日常生活を送るのに不都合もありません。
なのであまり意識されることもなく、健康診断の血液検査などで発覚することが多いようです。
脂質や糖の過剰摂取に注意
日本動脈硬化学会高脂血症診療ガイドライン検討委員会によると、血清総コレステロールが220mg/dl以上を高コレステロール血症とし、空腹時血清中性脂肪値150mg/dl以上を高中性脂肪血症と称しています。
高脂血症は、遺伝によったり、他の病気から二次的に発症することがありますが、いずれも進行すると動脈硬化の危険性がありますので早期治療が必要になります。
高脂血症は薬での治療以前に、普段の食事の中で脂質や糖の過剰摂取をやめるだけで予防できる疾患です。
暴飲暴食が原因の場合が多いといわれていますので、食生活の見直しをしてメタボリックへの進行を防止しましょう。
女性は更年期から注意
女性の場合、特に更年期に入ることでコレステロール値が上昇しやすい体に変化する傾向があります。
以前と同じ食事や運動をしていても、40歳ぐらいからコレステロールが急激に増加してきますからメタボリックになっていることに気がつかないことすら多いのです。
高脂血症はメタボリックの診断基準では合併症の一つとされてますが、更年期前後の女性は特に野菜やビタミン、肉より魚中心の食生活に切り替えていくほうがよいと思われます。
そして食べすぎ、飲みすぎに注意し、適度な運動を心掛けるべきでしょう。
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